ごあいさつ

無錫三信自動化技術有限公司は2002年より中国で日本仕様の制御盤を製作しており、すでに1000台以上の制御盤が中国はじめ世界各地で稼働しております。
最近は長年の中国でのモノづくりで得られた経験をもとに制御盤製作だけでなく、板金製品・金属および樹脂加工部品の製作、検査装置・自動化設備の設計・製作、業務管理システムの構築等新しい分野でも着実に実績を積み重ねております。

会社方針

会社方針

三信の由来である信用・信頼・信念を大切にし、お客様に満足をお届けする。

15年間の中国での制御盤製作の実績をもとに関連分野に事業展開し、お客様のために働く会社となる。


総経理メッセージ

社長

 

モノづくり一筋30年、経験と築き上げたネットワークをフル活用してもう一仕事やります。
皆様のご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


会社沿革

2002年6月
事業化調査開始、12月に外注工場にて第1号制御盤製作
2003年3月
無錫市内に無錫FAセンター開設(エンジニアリング業務開始)
2004年2月
無錫市錫山区東亭にて合弁で無錫三信自動化技術有限公司設立
2004年9月
合弁を解消し日本独資となり、無錫市濱湖経済技術開発区に新工場開設
2004年12月
登記住所を新工場内に移し資本金を23万ドルに増資
2005年8月
技術部を拡充、制御盤の自社設計ができる体制を確立
2007年9月
日本向け制御盤輸出開始
2008年11月
第2工場開設、従業員増員し生産能力の増強をはかる
2014年5月
量産型制御盤の生産体制確立
2016年10月
板金製品単体での出荷開始、制御盤以外の分野への事業展開開始
2017年2月
板金製品検査においてクラウド型品質管理システム導入
2018年4月
小田信幸が新総経理に就任、北村隆は技術および新事業担当として事業展開する
2019年1月
制御盤生産工程および品質管理システム刷新